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GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

製品資料

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100円の違いが1年で12万円に、電子契約サービス選びの「7つの落とし穴」とは?

テレワークの普及に伴い採用が増える電子契約サービスだが、選定を誤ると導入後に思わぬ悩みを抱えてしまうケースもある。1送信当たりの料金や必要な機能、電子帳簿保存法への対応など、導入時に見逃しがちな7つの落とし穴を解説する。

コンテンツ情報
公開日 2022/12/22 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 15ページ ファイルサイズ 1.76MB
要約
100円の違いが1年で12万円に、電子契約サービス選びの「7つの落とし穴」とは?
 テレワークの普及などもあり、電子契約の導入を検討する企業が増えている。しかし、「取引先が使っているから」といった安易な理由だけでサービスを選んでしまうと、想定以上のコストがかかったり、自社の運用フローに合わなかったりといった失敗に陥ってしまうため、選定は慎重に行いたい。

 例えばコスト面で見落としがちなのが、1送信当たりの料金だ。100円の違いであったとしても、1カ月に100件送信すれば1万円、1年なら12万円の差になるため、必ず比較すべき項目といえる。また機能面では、フォルダ設定や閲覧制限がオプション扱いになってしまうサービスもあるため、自社の運用フローに沿った機能が備わっているかは、事前に確認しておきたい。

 この他にも「電子帳簿保存法に対応していなかった」「電話サポートが使えなかった」というケースもあるため、注意が必要だ。本資料では、電子契約サービスを選ぶ上で見落としやすい7つのポイントについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。