製品資料
エムオーテックス株式会社
10分で分かる、クラウド型IT資産管理ツールの導入メリット
これまで社内のIT資産は、Excel台帳やオンプレミス型のIT資産管理ツールを用いて管理するのが当たり前だったが、昨今ではクラウド型のIT資産管理ツールが主流となりつつある。その導入メリットを約10分の動画で解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/12/23 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7分53秒 |
ファイルサイズ |
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要約
これまでオンプレミス型が当たり前だったIT資産管理ツールだが、昨今ではクラウド型が主流となりつつある。その背景には、企業システムのクラウド化に加え、働き方の多様化が進んだことがある。
リモートワークやハイブリッドワークが定着した今、オンプレミス型のツールでは、社内外に分散した全てのデバイスを管理できなくなってしまっている。その点、クラウド型なら、デバイスがインターネットに接続されていれば、その所在を問わず、リアルタイムに管理できる。またサーバ管理が不要で、システム担当者の業務負担を軽減できることもポイントだ。
さらに、ライセンス費用のみで常に最新バージョンを利用でき、メンテナンスやバージョンアップといったサーバ関連の作業から解放される点も魅力といえる。本動画では、クラウド型IT資産管理ツールの導入メリットについて解説する。併せて、PC管理に必要な機能を網羅し、Windows・macOS双方に対応する、クラウド型のIT資産管理・MDM(モバイルデバイス管理)ツールも紹介する。