コンテンツ情報
公開日 |
2022/12/22 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
24分12秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の導入、テレワークの普及などにより会計システムへのニーズが変化する中、新たなシステムの導入を検討している企業は多いだろう。しかし、一般的なERPの導入には1~2年かかるともいわれ、また人的負担も大きいことから、導入/刷新に踏み切れずにいる企業も多いのではないだろうか。
そこで参考にしてもらいたいのが、本動画で紹介する「クラウド対応型会計システム」だ。同システムは、最短4カ月で導入できるプロトタイプ導入、9カ月程度かけニーズに沿ってじっくりと進める標準導入の2つの手法で構築することが可能。
プロトタイプ導入であれば、スモールスタートで素早く、事業の変化に合わせて機能を拡張したいというニーズに応えられる。実際に、あるソフトウェア開発企業では、約3カ月という短期間での導入を実現している。本動画では、この会計システムの2つの導入手法とそれぞれのメリット、導入プロセスなどを解説する。3社の導入事例も紹介するので、ぜひ確認してほしい。