コンテンツ情報
公開日 |
2022/12/06 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22分4秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
働き方改革の推進、さまざまな経営課題の解決に向けた取り組みにおいて、その有効性が注目されているリモートワーク。そのため、今後はリモートワークとオフィスワークが併用されるハイブリッドな働き方が定着していくことが予想されており、その基盤として、クラウドVDIの導入を検討する組織も増えつつある。
Azure Virtual Desktop(AVD)に代表されるクラウドVDIのメリットは、すぐに使い始められること、導入後の運用が容易であることなどが挙げられる。一方で、オンライン会議などの実際のパフォーマンスや、従量課金制故のコスト管理の難しさ、セキュリティなどに関して懸念する声も、まだまだ多いという。
本コンテンツでは、AVDを取り上げ、Microsoft Teamsを使ったオンライン会議向け設定の最適化によるパフォーマンスの確保、マルチセッションを有効活用したコスト削減、Microsoft 365と連動する高度なセキュリティなど、その主な特徴を紹介する。併せて、クラウドVDIの導入検討で押さえておきたいポイントについても言及されているので参考にしてほしい。