コンテンツ情報
公開日 |
2022/11/29 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18分24秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
働き方改革関連法案によって労働時間の上限規制や違反時の罰則が定められたこともあり、多くの企業で労務管理の徹底が課題となっている。一方、これまで労働時間を把握するための客観的記録を行うには、ICカードやタイムカードなどが利用されてきたが、働き方の多様化に対応できなくなっている。
こうした中、昨今では労務管理システムとしてさまざまな製品が提供されている。主な機能には、残業の申請/承認、PCのログ取得による実態把握、アプリケーション利用時間の分析による業務可視化などがある。中でも、時間外のPCの利用を抑止する機能は、個々の労働時間を直接的に管理できるため、従業員一人一人に気付きを与え、業務の優先順位を自ら考えてもらう上で、重要なポイントとなる。
本Webキャストでは、労務管理システムに求めるべき要件や、PC利用抑止に必要な機能について解説する。あわせて、現行の労務管理システムを5つ取り上げ、その特徴を比較しているので、ぜひ参考にしてほしい。