DXの推進が叫ばれる今も、取引先からの注文をFAXで受けている企業や小売店は少なくない。しかし、FAXによる受注では、対応漏れや、注文書の手書き文字が判読できないという問題が頻発する。また、集計やシステムへの手入力は負担が大きく、ミスも避けられない。
他にも、オフィスでしか注文を受けられない、商品に対する電話問い合わせの対応や注文書の管理に要する負担が大きい、といった課題が指摘されている。そこで注目したいのが、B2Bに最適化されたWeb受注システムだ。受注情報の一元化や発注書・納品書などの帳票類の自動作成が可能な他、基幹システムとの連携により手入力も不要。インターネットがつながる環境ならスマホやPCでどこでも受注できるので、テレワークの実現にも大きく貢献する。
さらに明快なUIや、商品/価格を顧客ごとに出し分けできる機能などをはじめとしてB2Bの受注に必要な機能を備えた同システムは、業界を問わず既に広く導入されている。本資料では、FAX受注に関する7つの悩みを解消する同システムの特長を分かりやすく紹介しているので、ぜひ確認してもらいたい。