製品資料
株式会社エアネット
【メールアーカイブ】内部統制対策として注目を集める統合型メールセキュリティとは
コンテンツ情報
公開日 |
2007/05/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
210KB
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要約
「メールまるごとセキュリティ」では、専用サーバによる大容量200GB「メールアーカイブ」の他、フィルタリングにより社内からのメールによる情報漏洩を防ぐ「メール監査」、迷惑メールらしさを自動判定しブロックする「迷惑メールブロック」、「アンチウィルス」の全ての機能を統合して、ひとつのサービスとして提供。
「メールアーカイブ」を「サービス」として導入する際に注意が必要なのが、「保存容量の確保」だ。最近は添付ファイルの利用によりメール容量が増加しており、システム導入後に保存容量が不足することで、追加コストが発生しコスト高になる場合がある。その点、「メールまるごとセキュリティ」では、専用サーバの利用により50アカウント分の利用料も含めて1GBあたり月額475円と圧倒的な低コストを実現している。
本資料では、エアネット「メールまるごとセキュリティ」のサービス概要について紹介する。