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Qasee株式会社

製品資料

Qasee株式会社

DXにどう取り組む? 情シスの判断基準となる全体像を捉えたデータとは?

「2025年の崖」が目前に迫る一方、DXの入り口となる「全体像の把握」に課題を持つ企業は多い。そこで注目したいのが、“働き方データ”を起点に業務・DX・システムの全体像を捉え改革の一手を決めるデータ分析が可能なソリューションだ。

コンテンツ情報
公開日 2022/11/04 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 11ページ ファイルサイズ 1.66MB
要約
DXにどう取り組む? 情シスの判断基準となる全体像を捉えたデータとは?
 「2025年の崖」が目前に迫る中、レガシーなITシステムを使い続けることによるリスクが表面化しつつある。その改善の前段階として、まず取り組みの優先順位を付け、判断基準となるデータを収集して業務・DX・システムを可視化する必要があるが、そのデータ収集自体の労力や調査コスト、客観性などが課題になりがちだ。

 そこで注目したいのが、“働き方データ”を起点としたアプローチで、システム利用状況のモニタリング、業務可視化、取り組み状況を把握できるサービスだ。システムごとの利用人数や利用頻度を計測し、業務状況の把握や分析を実施できる。また、社内に導入した全システムの稼働状況をモニタリングし、実利用ユーザーをベースとしたライセンスの最適化やパワーユーザーの特定、不適切なアクセスによるリスク把握などの改善策にもつなげられる。

 この他にもリモートワークとオフィスワークの比較といったワークスタイル別の客観的業務分析や、業務ごとの印刷回数や枚数の集計によるペーパーワークと思しき業務リストの抽出、優先度の高い取り組みの発見など、社内の実情を可視化できるという。このサービスの特長を、本資料でさらに詳しく見ていく。