製品資料
UiPath株式会社
サービス品質も効率化も諦めないために、IT部門に必要な自動化の導入方法
コンテンツ情報
公開日 |
2022/10/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
1.33MB
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要約
ビジネスに必要な技術を提供し、情報共有やワークフローなどの効率化を使命とするIT部門。しかし、IT部門自体の業務がその効率化の対象となることは少なく、他部署の問題解決に時間を取られているケースが多い。近年のデジタル化によって正当な評価を得られつつあるものの、業務自体が減少したわけではないため、サポートやサービスの効率化はより重要となっている。
サービス品質の維持と効率化の両面において鍵となるのが「自動化」だ。例えば、問い合わせに対応するチャットbotの導入でユーザーの自己解決を支援したり、インフラと運用のプロセスを自動化したりすることで、ネットワークやデータセンター、クラウドのワークロード管理を効率化し、IT部門がサポート可能な業務量を増大させられる。
また、デジタルトランスフォーメーションの重要性が高まる中、これらのプロジェクトを机上から現実に移す上でも自動化が欠かせない。IT部門がイノベーションの先導役となるための、自動化を中心としたアプローチを本資料で紹介する。