コンテンツ情報
公開日 |
2022/10/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
28ページ |
ファイルサイズ |
2.49MB
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要約
サイバー攻撃が巧妙化し、テレワークの浸透で働き方も変わった今、従来のアンチウイルス製品では脅威の検出が難しく、かつファイアウォールなどの境界型防御では対応が厳しくなっている。エンドポイントセキュリティの再考が必要だが、これまでのEDR(Endpoint Detection and Response)では、攻撃の高度化やテレワークの拡大などに対応しきれなくなりつつある。
求められるのは、検知・防御力の向上、インシデント状況やマルウェアの動きの可視化、リモートの端末に対する確実なネットワーク隔離、端末やサーバに負荷を与えない軽量な環境といった要素だ。そして、これらの要件を満たすEDRソリューションが登場している。
本資料では、新たなエンドポイントセキュリティとして、エキスパートによる脅威ハンティングで的確な脅威検出が可能なソリューションを紹介する。検知の素早さや高度な防御力、リアルタイムなログ収集、動作の軽量性、そして手軽に導入できるクラウドサービスといった特長も備えているという。併せて、EDRの監視・運用を委託できるMDR(Managed Detection and Response)サービスも紹介するので参考にしてほしい。