コストを削減しつつ通話品質を向上、インサイドセールスの成果を高めるCTI活用

　顧客を訪問せずに、電話を使って営業活動を行うインサイドセールス。テレワークの普及によってその重要性はますます高まっているが、高額な通話料や不安定な通話品質、会話内容のブラックボックス化が課題となっている。また、発信番号を押す手間が思いの外、業務効率を下げているケースも少なくない。

　そこで検討したいのが、インサイドセールスに特化したCTIシステムの活用だ。会話内容の録音や再生、オートコール、通話数やアポイント数のレポーティングといった機能で、ブラックボックス化の防止や業務効率化を実現できるのがこのシステムの大きな特長。

　さらに、本資料で紹介するソリューションは特許を取得した独自の携帯回線連動CTIである。携帯回線と連携できるため、ネット環境に依存せず安定した通話品質を確保できる。通話料の固定化によってコストを圧縮することも可能で、平均70％のコスト削減が見込めるという。同ソリューションの機能や特長、料金体系などを、本資料で詳しく見ていこう。