コンテンツ情報
公開日 |
2022/10/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.36MB
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要約
Amazon Web Services(AWS)導入を決断した後も、その後の運用に不安を感じている担当者は少なくない。AWSは誰でも簡単に利用を開始できる一方、クラウドサービスであるためセキュリティや利用状況・コストの管理には利用者が責任を負う。
注意が必要なポイントは、AWSにはそれらをサポートするサービス・機能が豊富に用意されているものの、AWSアカウント作成時にデフォルトで有効化・設定されていない項目も少なくないことだ。「ログやモニタリング」「セキュリティ」「コスト」の3つの観点から、重要な設定項目を漏れなく有効化しておきたい。
ログ取得であれば、AWSリソースの操作ログを取得するAWS CloudTrail、AWSリソースの変更履歴を記録するAWS Configがあり、いずれも設定が必要だ。本資料では、こうした重要な設定項目を3つの観点に沿って解説。また、こうした設定には一定の知識やノウハウを求められるものもあるため、導入・設定を支援するサービスも併せて紹介する。