製品資料
JBCC株式会社
クラウドNGシステムにも柔軟性を、その実現のカギとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/10/03 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15分46秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
オンプレミスに構築したインフラには、TCO(総保有コスト)を最適化しにくいという弱点がある。余剰分を含め十分なリソースを確保しようとすると過剰投資になることが多く、逆にリソースが不足しても簡単には増強できない。維持管理にかかるコストの大きさも問題だ。
これらの課題を解決するには、クラウド移行が有効な手段となる。クラウドであれば必要最小限のリソース割り当てでスタートし、その後は必要に応じて柔軟かつ俊敏にリソースを追加することも容易だ。しかし、データガバナンスの課題などにより、クラウド移行が難しいシステムを運用せざるを得ない企業もある。こうした企業は、クラウドメリットを諦めるしかないのだろうか?
そこで注目したいのが、オンプレミスインフラにクラウドライクな柔軟性と俊敏性をもたらす、従量課金制のインフラサービスだ。本動画では同サービスの特長に加え、仮想環境アセスメントやリソース最適化サービスなども紹介し、TCO最適化の実現法を解説する。