コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
696KB
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要約
メインフレームで運用されるレガシーな基幹システムの移行(マイグレーション)やモダナイゼーションは、DX実現の鍵となるものだ。しかし現実は、コストや工数、運用などの面で“落とし穴”に直面し、スムーズに進まないことが多い。
移行の手法には複数の選択肢がある。代表的なものの1つに、オープン系システムやパブリッククラウドなどの新たなプラットフォームへの移行が挙げられるが、オープンな環境は変化に対応しやすいものの、メインフレームのように安定した環境を実現するには想定以上のコストや時間、チューニングを必要とするという課題がある。
そこで注目してほしいのが、本資料で紹介するIBM iへのマイグレーションサービスだ。現行システムをそのまま移行できる上、サービス提供者は多くの企業で移行の実績を有し、コスト面でも優位性がある。柔軟性や拡張性も申し分なく、DXを実現するための「攻め」と「守り」を両立するプラットフォームの有力な選択肢として検討できるはずだ。