事例
株式会社みらい翻訳
事業海外比率75%の翻訳ニーズに対応、キトーが選んだAI翻訳とは
コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
4.73MB
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要約
マテリアルハンドリング機器のリーディングカンパニーとして、世界中でビジネスを展開するキトー。同社事業の海外比率は75%に上っており、販促資料や法務文書などにおける翻訳ニーズは大きい。しかし、従来使用していた機械翻訳ツールは、PDFなどのファイルには非対応で、従量課金制で翻訳文字量に上限もあるなど、課題が多かった。
そこで同社は、機械翻訳ツールの刷新を決断する。新たに選ばれた製品は、翻訳量の上限がない無制限プランを選べるのに加え、AIによる高い翻訳精度、レイアウトや文字色などをそのままに翻訳できるファイル翻訳機能を備えていた。操作性の高さやスピード、強固なセキュリティ機能も魅力だったという。
新たな機械翻訳ツールの導入後は、契約/取引条件に関する社内回覧にかかる時間が2カ月から1カ月に短縮され、文書の差し戻しも減少するなど、さまざまな効果が生まれている。本資料では同社の事例を基に、AI自動翻訳ツールの実力を詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。