コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.01MB
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要約
昨今、働き方改革や生産性向上をテーマに、DXやデジタル化に取り組む企業は増加している。一方で、DXに取り組む上でさまざまな障壁があることも事実であり、まだまだ推進しきれていないのが、今の日本の企業の現状だ。とりわけ共通している課題が「DX推進に関わる人材の不足」である。
この課題を解消するのに有効なのが、ProVisionが打ち出している、資材・場所・人手が不要の「デジタル化おまかせLab」だ。同サービスでは、自社の資産(作業場所・資材・人材)を使わずにDXを推進することも可能となるため、資材やリソースが限られている企業にも柔軟な支援が可能だ。
デジタル化構想の提案から構築まで、ProVisionがトータルプロデュースし、伴走型でDX推進をサポートする「デジタル化おまかせLab」がどのように活用されているのか、本資料では、導入により成果を上げた6社の事例を紹介する。
特に、業務の自動化により属人化を解消し、年間240時間の工数削減に成功したIT中堅企業や、全工程の自動化支援で年間50件以上もの業務自動化に成功し、DX推進が加速している大手商社の事例は参考になるはずだ。