製品資料
トヨクモ株式会社
電話やメールを使った「安否確認」、よくある3つの課題を解消する方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/21 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
42分51秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
企業にとって、災害時に従業員の安否を確認することは、事業を継続する上での重要なタスクといえる。しかし、電話やメールによる確認では、回線の混雑により連絡が取りにくい、回答結果の集計作業が大変、事業復旧に遅れが生じるなどの課題が残る。そこで注目したいのが、安否確認を自動化できるクラウドサービスだ。
同サービスは、安否確認、自動集計、対策指示というBCP対策に必要な3つの機能を標準提供し、たった3ステップで運用を開始することができる。また、マネジャーや危機管理責任者、システム管理者といった権限を付与されたユーザーは、それぞれに適した機能を使えるようになる。
本動画では、同サービスの特徴や運用開始までの流れ、料金プランを紹介するとともに、実機デモを通じて機能や操作の解説を行っている。併せて、安否確認システムの導入を検討する際に押さえるべきポイントを3つ挙げ、それを踏まえた上で同サービスと他社サービスの比較を行っている。