製品資料
LRM株式会社
5つの事例で分かった不正アクセス脅威の実態、被害防止に向けどう対策する?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
1.35MB
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要約
不正アクセスによる機密情報の漏えいや、システム/データの改ざんといったインシデントは、ビジネスに多大な悪影響をもたらす。被害を受けた自社のシステムが他組織への攻撃の踏み台にされるケースもあり、顧客やビジネスパートナーの資産を守るためにも、不正アクセスへの対策強化は喫緊の課題といえる。
対策を強化する上でまず押さえておきたいのが、具体的な手口だ。実際に攻撃者がどのようにしてセキュリティの網をくぐり抜けてくるのか、その実例を知っておくことが重要になる。そこで本資料では、SQLインジェクション攻撃や、パスワードリスト攻撃、アカウント乗っ取りなど、国内企業が実際に情報流出などの被害を受けた5つの事例について、その原因や対策を紹介する。
その上で、不正アクセスを防ぐにはシステムや仕組み上の対策強化に加え、従業員への情報セキュリティ教育や標的型攻撃メールへの対応訓練なども重要になると指摘。併せて、これらの対策を低コストでサポートするクラウドソリューションも紹介しているので、参考にしてほしい。