コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
3.26MB
|
要約
業務の中には繰り返しの単調な作業も多く、それらを自動化できれば、従業員は定型業務から解放され、労働時間の削減が可能になる。また、人にしかできない仕事に専念することで、働き方改革やデジタルトランスフォーメーション(DX)にもつながるだろう。
そこで注目されているのが、定型業務を自動化するRPAだ。RPAは、例えばWebサイトへのアクセスデータを自動でExcelへ転記したり、ハードウェア情報を定期的に自動で収集したり、基幹システムへ自動で受注登録したりといった活用が可能だ。また、業務を自動化することで、ヒューマンエラーの削減も期待できる。
本資料では、あるRPAを取り上げ、詳細な機能やメリットとともに、4つの導入事例も紹介する。同RPAは、実行環境の変化に影響を受けない処理を定義できる上、定義の作成も、マウスのドラッグ&ドロップや自動解析によって簡単に実行可能。自動起動トリガー機能により、多彩な業務連携、システム連携をリアルタイムで実現する。