コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
11.9MB
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要約
業務効率化を実現すべく、ITツールの活用が進む昨今。請求書や見積書、勤務日報といった帳票の入力・データ化をサポートするツールとしてAI-OCRを導入する動きが加速している。しかし、多くの製品が登場しているため、その選定に困っている企業も少なくないだろう。
では、ツールを選ぶ際は、どのような点を見ていけばよいのか。1つ目のポイントとなるのが読み取り精度だ。精度が低いとデータ修正業務が発生し、かえって業務効率が悪くなるため、文字の種類や画像の形式に関係なく、高い精度で読み取りができるかを確認することが重要となる。また、せっかく導入しても活用されなければ意味がないため、誰でも簡単に操作できる使いやすさも、チェックすべきポイントの1つだ。
さらに、他のシステムとの連携、セキュリティ、サポート体制は忘れずに確認しておきたいところ。その上で、製品を実際に活用している企業の事例を参照し、その導入効果を指標に加えるのも大切なポイントだ。本資料では、最適なAI-OCRを選ぶための6つのポイントについて詳しく解説しているので、製品選びの一助にしてほしい。