製品資料
日本オラクル株式会社
山積するレガシーERPの課題を一掃、クラウドERPへの移行がもたらす効果とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
5.37MB
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要約
古くからERPを活用する企業の多くが、アドオン開発を重ねて事業の拡大・変化に対応してきたのではないだろうか。しかし、レガシー化の進んだERPでは昨今の急速な環境変化に対応するのは難しく、ビジネスの足かせになっているケースは少なくない。その解決策として、クラウドERPへの期待が高まっている。
クラウドERPに移行すれば、最新の機能やテクノロジーを短いサイクルで導入でき、またメンテナンスやアップグレード作業が不要になるなどのメリットを享受できる。オンプレミスでは当たり前だった日々の運用から解放され、コア業務への集中が可能になる他、アップグレードコストなどITコストの大幅な削減にもつながる。
この他にも、サプライチェーンを含む全ての部門の業務データを一元管理できるようにして、“リアルタイムの見える化”を実現するなど、クラウドERPにはさまざまな面で効果が期待できる。本資料では、レガシーERPの課題を整理しながら、クラウド移行の有効性やその具体的な機能、効果などを詳しく見ていく。