コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.06MB
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要約
従来、負荷テストはリリース直前に行うのが一般的だった。しかし、この段階からの手戻りは工数やコストに大きな悪影響を及ぼすため、アジャイル開発が主流となった現在ではCI(継続的インテグレーション)/CD(継続的デプロイ)などの開発プロジェクトに合わせ、早期段階から継続的にテストを行うことが重要になっている。
こうした背景から、オープンソースソフトウェア(OSS)の負荷テストツールを自動化ツールと組み合わせて利用するプロジェクトが増えている。しかし、OSSツールは学習コストが高くつくデメリットがあり、環境構築コストもあわせて考えると、商用ツールを利用した方が総合的に有利な結果になることも多い。
そこで注目されているのが、商用負荷テストツールの代名詞ともいえる製品だ。本製品は無償で使える統合開発環境(IDE)ツール用のプラグインなども用意されているが、中でもクラウド型のフルマネージドサービスでは、ユーザー側で環境を用意する必要がなく、シナリオやスクリプトなどに集中した開発が行えるようになるという。継続的負荷テストに最適な同製品の詳細を本資料で確認してほしい。