事例
      株式会社Widsley
      商談数1.7倍&コスト4割削減、USEN-NEXT Designに学ぶインサイドセールス変革術
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2022/08/16 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        事例 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        7ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  12.7MB
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      要約
      
         ウオーターサーバや店舗向けアプリの販売などを行うUSEN-NEXT Design。同社では2018年ごろ、東京五輪対応やBCP対策を目的に、在宅勤務の環境整備を計画していた。しかし、単にテレワークを導入するだけでなく、その後の働き方支援や業務効率化を目指していたことに加え、インサイドセールスの通話料をどう抑えるのかも課題となっており、システム選定は難航していた。
 そんな中で選ばれたのが、特許を取得した独自の携帯回線連動CTI「Comdesk Lead」である。携帯電話と連動し、かつ通話料定額を実現する、インサイドセールスに特化したCTIだ。同社は導入に当たり、見込み客やアクセス、ユーザーごとの権限などを柔軟に管理できる、B2B向け機能を追加でベンダーに要望。こうして作り上げられたシステムにより、架電効率を最大化して商談数を約1.7倍に増やしながら、約4割のコスト削減に成功した。
 さらに、緊急事態宣言直後にグループ会社も含め一斉に在宅勤務に移行するなど、新型コロナウイルス感染症対応の面でも、大いに役立ったという。同社のインサイドセールス事業を支える同CTIの導入経緯やその効果について、本資料で詳しく見ていこう。