コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
986KB
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要約
現代のビジネスに求められるスピードと柔軟性を得るためには、IaaSやPaaSをはじめとしたクラウドサービスの活用が欠かせなくなってきている。しかし移行に当たってはセキュリティに漠然とした不安を抱く企業も多く、導入を阻む障壁となっている。
そこで本資料では、多くの企業が利用するMicrosoft Azureについて、その環境を脅威から守るためのセキュリティ対策を解説する。ポイントは、全体のセキュリティ構成をチェックする「セキュリティリスクの可視化」、リソースの「ワークロードの保護」、入口・出口対策としての「ネットワークの保護」の3つがある。
ゼロトラストセキュリティの構築において中心的な役割を果たすMicrosoft Azure Active Directory(Azure AD)をはじめ、数々のMicrosoft製セキュリティツールが、それらのポイントを押さえた高セキュリティ環境の実現を後押しする。また、Microsoft Azureに移行したものの、自社環境の安全性に不安がある企業には、Microsoft Defender for Cloudを利用して脅威を可視化するワークショップも紹介しているので、参考にしてほしい。