コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
4.31MB
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要約
予算策定や財務報告に加え、意思決定のサポートなどビジネスの推進役としての機能も求められる財務部門にとって、増え続ける財務データから先見的なインサイトをどう獲得し、活用していくのかは大きな課題だ。しかし、過去のデータを報告するダッシュボードをベースとした従来型のBIデータ戦略は、リアルタイム性に欠けていた。
そこで注目されるのが、リアルタイムに最新の情報を提供し、迅速なアクションを促す分析データパイプラインである「アクティブインテリジェンス」だ。これにより、データ/インサイト/アクションの間にあるギャップを解消することで、新たに発生する事象やトレンドに対し、瞬時に適応することが可能になる。
またアクティブインテリジェンスがもたらすメリットは、意思決定の迅速化だけでなく、業務効率や売り上げの向上、リスクや不正の回避など多岐にわたる。本資料では、IDCの調査結果を踏まえ、アクティブインテリジェンスの4つのメリットや活用事例、ユースケースを詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。