製品資料
日本オラクル株式会社
台頭する「サービス重視」のビジネスモデル、可能性と収益性を高める方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
3.31MB
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要約
あらゆる業界で、サービス重視のビジネスモデルへの転換が進んでいる。昨今では音楽配信サービスは珍しくなく、他にも車両やジェットエンジンなど、さまざまな製品がサービスとして提供されている。実際、ある調査では、企業幹部の52%が製品やサービスの販売方法の変更を検討していることが明らかになった。
その背景には、このビジネスモデルが企業と顧客の双方に多大なメリットをもたらすことがある。企業は顧客とのエンゲージメントをより強化することができ、それによって収益の増加やリアルタイムのデータ取得が可能になる。一方、顧客はアセットやサービスを容易に追加・変更できることに加え、財務面での柔軟性を得られるようになる。
この新ビジネスモデルを成功に導くためには、顧客/製品/工場のフィードバックを収集・分析し、そこから得たデータをもとに継続的にイノベーションを創出する必要がある。本コンテンツではその具体策を提示するとともに、収益性を高める3つのステップについて紹介しているので、参考にしてほしい。