コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
23ページ |
ファイルサイズ |
2.83MB
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要約
Windows Server 2012およびSQL Server 2012のサポート期限が近づき、多くの組織でオンプレミスにとどまるか、クラウドへ移行するかの選択を迫られている。オンプレミスを選択した場合は、最新バージョンにアップグレードするか、最大3年間の拡張セキュリティ更新プログラムを購入するかを、さらに選択する必要がある。
しかし長期的視点に立てば、これを機にクラウドへ移行する方が明らかに得策だ。この場合、どのクラウドサービスを選ぶかによって運用管理やコストなどの面で大きな違いがあるが、MicrosoftのサーバOSの移行であれば、やはりAzureが選択肢の筆頭に上がる。
その理由は関連サービスの充実によるクラウドネイティブ化のしやすさや、強固なセキュリティとコンプライアンスの提供などが挙げられるが、やはり一番大きいのがコストメリットだろう。他社クラウドと比較した場合に5倍ものコスト差が生じるというAzureへのWindows/SQL Server移行のメリットを、本資料で詳しく紹介する。