製品資料
レッドハット株式会社
待ったなしのセキュリティ自動化、実現に導く自動化プラットフォームの要件は
コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
998KB
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要約
ITセキュリティの強化は、あらゆる組織にとって最重要課題の1つだ。しかし、セキュリティチームはさまざまなベンダーが提供する複数のツールとサービスを使用しており、ほとんどの組織は運用を手動で行っている。統合されていないツール、インフラの規模拡大による複雑さの増加などの問題もあり、アラート対応はさらに困難になっている。
これらの問題への処方箋は、セキュリティの自動化だ。対象となる手動タスクは、「対応と対策」「セキュリティ運用」「セキュリティコンプライアンス」「強化」の4つのカテゴリーに分類できる。中でも、対応と対策、セキュリティ運用の2つは、作業効率を高め、セキュリティ対策をインフラに拡大することを容易にする効果が期待できるので、特に重視するIT担当者も多いことだろう。
本資料は、この2つのカテゴリーの自動化手法を解説するガイドブックだ。自動化の考え方を整理した上で、自動化プラットフォームを活用した実現への道筋を紹介する。自動化を進め、セキュリティ運用組織を単純化するための秘訣を学べる内容となっている。