マンガで解説：入退社手続きを“変える”クラウド型人事労務ソフトの実力

　従業員の入退社には、社内手続きだけでなく、各種保険の加入・資格喪失や税金の手続きなど、さまざまな手続きが発生する。当然、入退社の数が増えれば増えるほど作業量は増え、現場が混乱してしまうことから、いかに手続きを効率化し、総務や人事労務担当者の業務負荷軽減を図っていくかが大きな課題となっている。

　こうした状況の中で期待が高まっているのが、クラウド型の人事労務ソフトだ。従業員が入力した情報をクラウド上で一元管理することで、必要な情報を必要な時にすぐに引き出せるようになる他、クラウド上に保存された情報を使ってそのまま社会保険などの申請を行えるのが同ソフトの大きなメリット。転記作業をはじめとするさまざまな“ムダ”から担当者を解放するツールとして、導入する企業が増加している。

　本資料では、クラウド型人事労務ソフトの有効性や活用効果を、マンガを用いて分かりやすく解説する。併せて、必要な機能だけを選んで低コストで導入できる、アラカルト型のソフトも紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。