コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
42ページ |
ファイルサイズ |
1.7MB
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要約
サイバー攻撃の高度化はとどまるところを知らず、近年ではサプライチェーン攻撃や、Emotetなどのマルウェアによる情報流出の被害が度々報告されている。またマルウェアの新種/亜種は10年間で約50倍に増えているが、従来のパターンマッチング型製品では検知できないケースが多い。
そこで注目したいのが、AIによる機械学習/ディープラーニングを活用してマルウェアの特徴を判定し、99%を超える検知率を誇る、次世代型のマルウェア対策製品だ。未知のマルウェアも検知可能な上、従来必須だったデータベース更新は不要。コンピュータへの負荷も低く、業務効率に悪影響を与えない点も魅力だ。
また同製品と連携し、検出範囲の拡大から自動対処、根本原因/経路の分析まで行うオプション製品も用意されているので、より包括的なマルウェア対策が実現できるだろう。本資料では、これらの製品の特長や機能、利用イメージ、システム構成例について詳しく解説しているので、参考にしてほしい。