コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
5.65MB
|
要約
従業員が生産性とモチベーションを高め、成果を上げられる環境として注目されているのがデジタルワークプレースだ。これが実際に従業員にどのようなプラス効果を与え、かつ生産性や成果につながっているのかを測り、そこからインサイトを得ることは、ビジネスに良い結果をもたらすユーザー体験を実現する上で不可欠といえる。
では、デジタルワークプレースをどのようなアプローチで測定すればよいのか。本資料では、従来ビジネスを測定する指標として一般的だったSLAやKPIに代わり、従業員一人一人のユーザー体験とビジネスの成果を測定するエクスペリエンスパフォーマンスインディケーター(XPI)、エンドツーエンドのユーザー体験と全体的なビジネスの成果を測定するエクスペリエンスレベルアグリーメント(XLA)という2つの指標を提示する。
さらに、これらの指標を活用する上で留意しておきたい重要ポイントや、ユーザー体験の分析に必要なテクノロジーなどについても詳細に解説する。デジタルワークスペースの未来を左右する新たな指標のエッセンスを、ぜひつかんでほしい。