複数SaaSの利用で直面、ID／パスワードの管理負荷をどうする？

　クラウドサービスの利用が加速する中、そのID／パスワードの管理負荷が大きな課題となっている。この解決策となるのがシングルサインオン（SSO）だが、連携可能なサービスが限られていたり、利用サービスの増加に伴いコストがかさんだりなど、さまざまな懸念から導入に踏み切れずにいる企業は多い。

　またクラウドメールの利用においては、脱PPAPやサイバー攻撃対策、情報漏えい対策といった取り組みも急がれている。そこで活用したいのが、SaaS導入／運用時のセキュリティ対策をオールインワンで提供するサービスだ。150を超えるさまざまなSaaSに対応可能で、連携するサービスが増えてもコストを増大させることなく利用できる他、デバイス、人、グループなど多様な条件／組み合わせでアクセス制限を実現する。

　またメールの誤送信を防止することも可能で、アーカイブ機能を使えばメールの管理も強化できる。本資料では、同サービスが選ばれる100の理由をコンパクトに紹介していく。導入前後における手厚いサポート体制や、豊富な導入実績などにも注目してほしい。