コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
1.56MB
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要約
今、オフショア開発地としてベトナムの注目度が高まっている。ベトナムは物価が日本の3分の1程度と低くコストを削減しやすい上、国が情報技術の育成に力を入れていることもあって優秀かつ親日な人材が豊富だ。コストと人材不足に悩む日本企業にとって、魅力的なアウトソース先といえる。
では、ベトナムでのオフショア開発を現実にスタートするにはどうすればよいのか。ポイントとなるのはやはり委託先企業の選定だ。本資料には、ベトナムの3大都市(ハノイ、ダナン、ホーチミン)に開発拠点を持ち、約2000人のエンジニアリソースを抱えるベンダーが登場する。30年にわたりベトナムのICT業界をけん引してきた企業のノウハウと技術力を備え、高品質のサービスを手頃な価格で提供。多彩な業界・規模の企業70社、400件ものプロジェクト支援実績を有する点も心強い。
既にオフショア開発を使ってきた企業にとっても、充実したリソースと母体グループの安定した体制は魅力的な移行先となるだろう。本資料では詳しいプロジェクト実績も紹介しているので、具体的な導入効果をイメージする上で役立ててほしい。