製品資料
SB C&S株式会社
悩みが尽きないクラウドVDIの運用管理、最適なサービスを選ぶポイントとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
41ページ |
ファイルサイズ |
3.73MB
|
要約
テレワークの推進やBCP対策の強化を目的に、急速に注目度が高まっているVDI。その仕組みは、操作端末からサーバ上にある仮想PCに入力内容を送信し、サーバ側で処理した後、画面を操作端末に戻すというもので、時間や場所にとらわれない働き方や、PC紛失時の情報漏えいの抑止を実現できる点が大きなメリットだ。
そのVDIはこれまで、サーバ環境を自社に持つオンプレミス方式が一般的だったが、現在では基盤をクラウドに置き、従量課金制で利用できるDaaS(Desktop as a Service)が登場し、導入ハードルは大きく下がった。一方、DaaSでもパッチやアップデートの適用、在宅時のシンクライアントPCの交換対応など、運用管理においては考慮すべき点も少なくない。
そこで本資料では、クラウドVDIがもたらすメリットについて改めて解説するとともに、企業規模に応じて最適な製品や利用方式を提案し、移行後の運用管理もサポートしてくれるサービスを紹介する。機能や特長はもちろん、金融機関や公共機関など多様な業態での活用事例も掲載されているので、参考にしてほしい。