事例
SB C&S株式会社
MacとWindowsのマルチOS環境で、デバイスの一元管理を実現する最適な手法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
830KB
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要約
独立系のICTプロバイダーとして、法人向けソリューション事業と個人向けモバイル端末販売事業を手掛けるコスモネットは、オンプレミスに構築したWindowsシステムを長年利用してきた。しかし、Appleと正規認定販売店契約を締結したことを機に、Macの積極利用を掲げて、業務システムの再構築に着手する。
現行のシステムで大きな問題だったのが、Active Directory(AD)のユーザー認証ではMacを使いこなすのが難しかったことだ。また、働き方改革などでリモートワークの必要性が高まっていたこともあり、クラウド移行を決断した同社は、マルチOS環境の一元的なデバイス管理と、クラウド利用における新たな権限管理を目指して取り組みを推進していく。
そんな同社の取り組みを支えたのが、ある統合エンドポイント管理ソリューションだった。これにより、同社は認証基盤をADから切り替えることに成功し、iOS端末も含めた網羅的管理を実現したという。今後は同ソリューションを中心にゼロトラストセキュリティの構築も進めていくという同社の取り組みの詳細を、ぜひ本資料で確認してほしい。