製品資料
ファストリー株式会社
環境を問わずWebアプリとAPIを包括的に保護、次世代WAFの実力
企業のWebサイトを狙うbot攻撃が激化する今、WebアプリケーションとAPIの保護は喫緊の課題となっている。DevOpsとセキュリティのツールチェーンに統合することで包括的な保護を実現する、柔軟性に優れた次世代WAFに注目したい。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
910KB
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要約
ビジネスでのWebアプリケーション活用が進んだことで、企業のWebサイトを狙うbot攻撃が横行するようになった。WebアプリケーションとAPIを効果的に保護するには、開発・運用・セキュリティの各チームが既存のツールを通じて、同じベースラインのセキュリティデータを得られるような仕組みが必要となる。
その具体策となるのが、コンテナ、オンプレミス、クラウド、エッジなど、あらゆる環境でWebアプリケーションとAPIを保護する、柔軟性に優れた統合型の次世代WAFだ。同ソリューションは、ユーザーのDevOpsとセキュリティのツールチェーンにリアルタイムでアラートを送信することで、攻撃を受けた際に有用なインサイトを提供してくれる。
本資料では卓越した可視性を実現する同ソリューションの、特許取得済みのアーキテクチャと幅広いデプロイオプションについて詳説する。同ソリューションを活用すれば、パフォーマンスを犠牲にしたり、管理のための専任スタッフを追加したりせずに、包括的な保護を実現できる。