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株式会社アシスト

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データ量急増でもストレージを確保、高圧縮を可能にするOracle Exadataとは

データ量が爆発的に増加する昨今、ストレージ確保に悩む組織も多い。そこで注目されるのが、高いデータ圧縮率とランダムアクセス性能向上を可能にする独自機能「EHCC圧縮」を備えるOracle Exadataだ。本動画で、同製品の特長を見ていこう。

コンテンツ情報
公開日 2022/07/11 フォーマット URL 種類

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ページ数・視聴時間 38分17秒 ファイルサイズ -
要約
 オラクルが提供する全てのデータベースプラットフォームのハイエンドモデルである「Oracle Exadata Database Machine」(以下、Oracle Exadata)。Oracle Exadataは事前構成導入型のアプライアンス製品であり、最新かつ先進のハードウェアスタック、柔軟かつ大規模システムに対応可能な拡張性といった特長を備え、あらゆるワークロードに最適な環境を提供する。

 特に近年ではIoTの普及などにより組織が扱うデータ量は爆発的に増加しており、そのためのストレージ確保に悩んでいるという声も多い。そうしたニーズに応えるのが「行」単位ではなく「列」単位でデータを格納することで、高いデータ圧縮率とランダムアクセス性能向上を可能にする、Oracle Exadataの独自機能「EHCC圧縮」だ。

 本コンテンツでは、Oracle Exadataのデータベース性能を最大化し、運用の効率化を可能にする2つの独自機能、「EHCC圧縮」と「AutoUpgrade」について、豊富な導入支援実績を誇るベンダーの担当者が解説する。特にデータベースのパフォーマンスや運用負荷に課題を抱える組織にとっては必見の内容だ。