製品資料
テクマトリックス株式会社
大規模・複数プロジェクトも横断的に管理、全体のタスクを明確化するツールとは
ある調査によると、プロジェクト管理者の多くは仕事上のストレスを抱えている。そこで、管理者の負担を軽減すべく、プロジェクト管理で「よくある課題」と、進捗を可視化するプロジェクト管理ツールを使った課題解決の方法を見ていく。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
38ページ |
ファイルサイズ |
5.47MB
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要約
プロジェクト管理者は、作業の進捗を把握しながら、スケジュール管理や予算管理を行うが、プロジェクトを横断しての進捗管理や、メンバーの指導・育成なども必要だ。そのため、ある調査によると管理者の多くは仕事上のストレスを抱えている。
管理者を悩ませる課題として、プロジェクト管理のためのWBS作成やガントチャートが使いづらい、担当者の工数入力が定着しない、スケジュール通りに進捗せずコストを含めてプロジェクト予測が困難といった声が聞かれる。さらに、プロジェクトの進捗報告のためのレポートや資料の作成も管理者の悩みの種だ。多くはOfficeツールを活用するが、管理の煩雑さなど根本的な問題解決にはなっていない。
そこで便利なのが、本資料で紹介する、直感的な操作が可能なプロジェクト管理ツールだ。プロジェクト全体のタスクが明確化されるので大規模なプロジェクト管理も容易な上、複数拠点にメンバーが分散していても状況をリアルタイムに把握でき、プロジェクトの進捗やコストを可視化。さらに目的・用途別に導入できる機能拡張プラグイン方式なので、導入コストも最適化しやすいという。その特長の詳細を、本資料で確認してほしい。