製品資料
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
DX推進に不可欠なハイブリッド環境の課題、増大する運用負荷をどう解消する?
クラウドの強みを最大化する方法として、マルチクラウド/ハイブリッドクラウドが一般化する一方、管理対象の増加に伴う運用負担が課題となっている。マイグレーションやネットワーク構築、インフラ運用を楽にする方法はあるのだろうか。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.1MB
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要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが活発化する中、クラウド活用のメリットを最大化するアプローチとしてマルチクラウドやハイブリッドクラウドでの運用が重要になってきている。この実現に当たって課題となるのが運用負荷であり、管理対象が増加するほど負担も増えてしまう。
そこで注目したいのが、こうした混在環境を「1つのクラウドサービス」と捉え、トータルで解決するソリューションだ。既存システムの最適な移行を実現する「クラウドマイグレーション」、移行計画に沿って基盤を提供する「プラットフォーム」、安全かつ最適に接続する方法の提案・構築を行う「ネットワーク&セキュリティ」、構築したインフラ運用を支援する「マネージド」の4つで構成され、安定的な維持運用と継続的な最適化を提供する。
アプリケーションごとの最適化だけでなく、インフラ管理自体を統合するためベンダーロックインが回避できる点も大きなメリットだ。デジタル化やDXを加速する基盤として、企業の幅広いニーズにきめ細かく対応できる実力を、ぜひ本資料で確認してほしい。