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リバーベッドテクノロジー株式会社
クラウド移行で直面、通信/処理速度の低下やコスト増大をどう解決する?
クラウドへのシフトが加速する一方で、アクセス時のレスポンスやアプリケーションの処理速度、データを取り出す際のコストに課題を抱える企業も増えている。クラウド環境に特化したWAN最適化技術は、これらの課題をどう解決するのか。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/24 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
10分34秒 |
ファイルサイズ |
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要約
クラウドへのシフトが加速する一方で、アクセス時のレスポンスや、そこにホストされたアプリケーションの処理速度に課題を抱える企業も増えている。その背景には、WANやデータセンターを中心とした従来のネットワークが、クラウドアクセスに最適化されていないことがある。
従来型ネットワークでは、トラフィックの適切なルーティングや、自動でインターネットブレークアウトなどができないため、通信速度や処理速度の停滞が避けられない。また、クラウドからデータを取り出す際の費用、いわゆるイーグレスコストの増大をもう1つの問題として指摘する声も多い。これらの課題を同時に解決するのが、クラウド特化型のWAN最適化ソリューションだ。
本動画では、Microsoft AzureやAmazon Web Services(AWS)などの主要クラウドプロバイダーに対応し、ユーザーに高速・高信頼のデータアクセスを提供する同ソリューションについて紹介する。クラウドアクセスの最適化とイーグレスコストの削減をどう実現しているのか、その仕組みを確認してもらいたい。