コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
2.38MB
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要約
オンプレミスとパブリッククラウド、双方のメリットを享受しつつ、それぞれのデメリットを補完できることから、「ハイブリッドクラウド」への注目度が高まっている。実際にハイブリッドクラウドに対する投資は拡大しており、その基盤としてハイパーコンバージドインフラ(HCI)を採用する企業が増加している。
HCIが選ばれる理由は、必要に応じてオンプレミスまたはパブリッククラウドのいずれにおいてもインフラを段階的にスケールアウトできるという利点が挙げられる。特に本資料で紹介する製品群はシンプルさとセキュリティを追求した設計となっており、ワンクリックでソフトウェアやファームウェアのアップデートが可能な他、AIやML(機械学習)を活用して障害および侵入の予測なども実現できる。
ある調査によると、これらの製品を導入した企業は、VM導入時間や計画外のダウンタイムを短縮することに成功し、成長率を前年比で24%も向上させることができたという。本資料ではその他にも、運用チームの生産性向上や、単一コンソールによる管理のシンプル化など、同製品群によってもたらされる多くのメリットを紹介する。