コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.49MB
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要約
働き方の多様化に伴い、さまざまな場所から、さまざまなクライアントデバイスを使って仕事を進める分散環境が広がっている。クラウドはその中心的な基盤となるが、そこには将来に備えたキャパシティーや安全性、信頼性、さらにコストパフォーマンスが求められる。そこで注目されているのが、ハイブリッドクラウド環境を容易に実現するクラウドプラットフォームだ。
本資料で紹介するプラットフォームは、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)アーキテクチャと新たなサーバテクノロジーを融合したものだ。シンプルで拡張性にすぐれたデスクトップとアプリケーションの仮想化を実現し、クラウドが備える俊敏性と利便性の最大化はもちろん、要件の拡大に応じた拡張も容易に可能とする。
本資料では、仮想デスクトップインフラ(VDI)によるクラウドプラットフォームの技術や特長を説明するとともに、そのメリットを解説する。IT部門のインフラ管理の複雑さを解消するばかりか、事前購入の必要がない月払いの従量制も利用でき、導入コストを抑えられ、管理コストを約60%削減できるという。