製品資料
Boomi
AWSのメリットを最大化、クラウドネイティブな統合を実現する「iPaaS」の実力
コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
1.09MB
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要約
ハイブリッド環境が一般化した今、オンプレミスとクラウドにまたがるデータやアプリケーションをどう連携し、活用していくかが多くの企業で課題となっている。だがこれまで、分散したシステムやアプリケーションを統合するにはコードベースの開発者向けツールが必要で、手間やコストの負担が大きかった。
そこで注目したいのが、クラウドネイティブのローコード統合プラットフォームであるiPaaS(Integration Platform as a Service)だ。これにより企業は、オンプレミスかクラウドかを問わず、アプリケーション全体でデータの移動、管理、ガバナンス、オーケストレーションを、コーディング不要で簡単に行うことができる。
本資料では、そのiPaaSの中でも、Amazon S3やAmazon SNS、Amazon RDSといったAmazon Web Services(AWS)の各種サービス用の設定済コネクターが用意された製品を取り上げ、特長やメリット、ユースケースを紹介する。統合プロジェクトを数カ月から最短数日に短縮し、新たなクラウドサービスの立ち上げを迅速化するその実力を、ぜひ確認してほしい。