コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
465KB
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要約
営業活動の効率化を図るべく、SFA(営業支援)やCRM(顧客関係管理)を採用している企業は多いだろう。しかし、SFA/CRMを導入したものの使いこなせず、期待した効果を得られていない企業は少なくない。
その要因を整理してみると、まず、顧客管理が一元化されていないが故に、非効率が生まれていることが挙げられる。また実装時の課題として、既存の情報をSFA/CRMに取り込む手間が発生し運用が滞るケースやシステム内でのデータ定義を作る知見がないことがネックになっているといったケースも多い。
こうした課題は、例えば顧客情報や案件情報を1カ所で管理するプラットフォームを活用する、データを一括でインポートまたはエクスポートするためのアプリを活用するなどの方法で解決することが可能だ。本資料では、SFA/CRMの導入・活用で直面しがちな課題を整理しながら、その解決策を1つ1つ解説する。せっかく導入したSFA/CRMの活用効果を最大化するためにも、ぜひ参考にしてほしい。