製品資料
株式会社グラントン
クラウドPBXの障壁、電話回線の契約や工事の手間をなくす方法は
コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
25ページ |
ファイルサイズ |
1.81MB
|
要約
内線/外線発信、保留/転送といったオフィスの電話機能をクラウド化し、インターネット回線経由で利用できるクラウドPBX。従業員のスマートフォンなどを内線化でき、場所を選ばず利用可能になることから、導入を検討する企業が増えている。一方、従来は別途電話回線の契約や工事が不可欠で、期間やコストが導入のハードルとなっていた。
そこで注目したいのが、電話回線の手配やゲートウェイ機器の設置が不要で、最短即日から利用可能なサービスだ。PBX機能と市外局番の電話回線が一体化して提供されるため料金体系をシンプル化できる上、内線や拠点間での通話が無料。オプションでインターネットFAXにも対応可能で、受注窓口やコールセンターなどの部署でも迅速にテレワーク化できる。
また事務所移転時にも番号変更がなく客先へ案内する手間が不要な他、端末追加や設定変更はWeb管理画面から簡単に行えるため、無駄のない運用が可能だ。本資料では同サービスの機能や特長について、他社との比較を含めて詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。