コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
1.27MB
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要約
社内のPCに対して、ウイルス対策ソフトの導入や外部記録メディアの使用禁止といったセキュリティ対策を実施している企業は多い。一方で、社外から持ち込まれたPCに関しては、対策が万全でないケースが散見される。不十分な持ち込みPC対策は不正アクセスやウイルスのまん延を招き、情報漏えいにつながるため注意が必要だ。
とはいえ、ネットワーク管理者からは「高価なシステムを導入できない」「ネットワークの設定変更はなるべく避けたい」といった声も聞かれる。そこで注目したいのが、管理外の端末による通信をセンサーが自動で検知し、社内ネットワークへの不正接続を防止するソリューションだ。専用センサーをセグメントごとに設置するだけで簡単に導入できるため、ネットワーク変更やサーバ導入は不要となる。
また、ミッションクリティカルなOT環境にもアドオンで導入できる点も魅力といえる。本コンテンツでは、同ソリューションの特長や機能、構成例などを詳しく紹介する。製造業や医療機関での導入事例も掲載しているので、参考にしてほしい。