コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
33ページ |
ファイルサイズ |
2.17MB
|
要約
働き方改革の推進やテレワークの普及により、業務で利用するPCやスマートフォンなどのデバイスが増加したことで、サイバー攻撃にさらされるリスクが増大している。また、それらがオフィス外に持ち出される機会も増えたことから、内部要因による不正アクセスや情報漏えいを防ぐことも難しくなっている。
こうした状況から、エンドポイントのセキュリティ強化は多くの企業で喫緊の課題となっている。しかし、認証強化や暗号化など、対策ごとにポイントソリューションを導入していては運用管理が複雑になってしまい、コストも高止まりしがちだ。
そこで導入が進んでいるのが、ユーザー認証やデータの暗号化、デバイスやユーザー操作の制御など、複数のセキュリティ機能を兼ね備えた統合型のセキュリティソフトウェアだ。セキュリティにおける運用管理の複雑化を回避したい企業にとって、有力な選択肢といえるだろう。本コンテンツでは、同ソフトウェアの機能やライセンス価格などについて、詳しく解説する。