コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
38ページ |
ファイルサイズ |
2.27MB
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要約
社会問題化する標的型攻撃の高度化などにより、情報漏えいのリスクが高まっている。機密情報が漏えいすると経営上のリスクに直結するため、セキュリティ対策の強化は多くの企業で最重要課題の1つとなっている。
しかし、ただPCやファイルの利用に厳しいルールを設定したり、社外持ち出しを制限したりといった対策を実施しても、大きな効果を出すのは難しい。利用者のモラルに依存した対策には限界があり、また過剰にルールを追加しては業務効率が低下する懸念も生じてしまう。
対策のポイントは、ファイルが外部に流出しても情報漏えいを防げる仕組みを作ることにある。本資料に登場するソフトウェアなら、DRM(Digital Rights Management)技術を使用して自動的にファイルの暗号化とアクセス制御を実施できるため、万一流出しても安心でき、利用者の利便性も損なわずに済む。本資料では機密情報対策に有効な同ソフトウェアについて、4つの特長や他の情報保護ツールとの連携方法、ライセンス価格などを詳しく紹介する。