コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
37ページ |
ファイルサイズ |
1.69MB
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要約
さまざまな業務でデジタル化が進む中、帳票管理においてもデジタル活用を推進する動きが活発化している。しかし、請求書や注文書などの帳票が紙で届くケースはまだまだ多く、システムへの入力で手作業が発生したり、OCRを使っても読取精度が低く確認作業が発生したりと、効率化が難しいとの声が聞こえてくる。
こうした状況を解消するソリューションとして積極活用したいのが「AI-OCR」だ。本資料に登場するソリューションは、従来のOCRでは困難だった訂正印や二重線の読み飛ばしにも対応する他、画像データの取り込みで発生したズレの補正やFAXデータのクリーンアップなど、自動で最適化してくれるのが大きな特長だ。
さらに、まとめてアップロードした書類を種類ごとに自動で仕分けしてくれる機能などを搭載し、業務のさらなる効率化を実現できる。本資料では、OCRベンダーのソフトウェアライセンス売上のうちクラウド売上でナンバーワン(※)を誇る同ソリューションの実力について、導入事例を交えて紹介する。
※出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社 2021年3月発刊「ニューノーマル時代にAI OCRで拡大するOCRソリューション市場動向 2021年度版」