コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
2.76MB
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要約
コンピューティング処理が中央集約型のデータセンターから離れ、エッジの近くに配置される分散型インフラへと移行した今、企業/クラウドサービス間のデータ交換も急増している。こうした中で“デジタルリーダー”として優位性を獲得するには、よりグローバルで相互接続性に優れ、俊敏性の高いデジタルインフラを備えていることが不可欠となった。
この新たなインフラにより、企業は迅速な拡張、新規デジタルサービスの世界展開、企業価値の増大などを実現できる。ただし、今日のビジネスの多くはプライベート/パブリック環境にまたがる複雑なグローバルインフラで実行されているため、複数のプロバイダーや分散した地域、ハイブリッド/マルチクラウドなどを集約する、シンプルな方法が必要となる。
そこで本資料では、パフォーマンス向上や拡張、レイテンシやリスクの削減に必要な全ての要素をセキュアにつなぐ、グローバル相互接続プラットフォームを紹介する。単一基盤であらゆる場所/パートナー/ビジネス機会を集約できる簡便さや、99.9999%以上の可用性、クラウド接続コストの70%削減など、その実力を確認してほしい。